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COLUMN
コラム
タオルの選び方
ウォッシュタオルとは?おすすめのサイズや使い方
2020.12.09
こんにちは。FUJITAKA TOWEL GINZA店長の山田です。ゲストタオルと呼ばれることもあるウォッシュタオル。とても実用性があり便利なタオルです。その魅力についてまとめてみました。
ウォッシュタオルのサイズは?
世界で違いはありますが、幅30〜35cm×長さ34~36cmが一般的なサイズと言われています。お店によってハンドタオル・ゲストタオルと呼ぶこともありますが、FUJITAKA TOWELでは約30~34cm角の正方形のものをウォッシュタオル、約25cm角のものをハンドタオルと呼びます。
どんな時に使うの?
本来ウォッシュタオルは欧米で入浴時に石鹸などをつけて体を洗うものでした。一方、日本では浴用タオルがあるので多くの方は「お客様のおもてなし」のゲストタオルとして使用しているようです。他にも大きさがコンパクトなことから使い勝手の良さがあり幅多く使われています。
キッチン
フェイスタオルと違って小さめなのでキッチン周りの水はねやレンジ周りの吹きこぼしなど、ふきんの代用として使っていただけます。
赤ちゃんやお子様
折りたたんで首のすわってない赤ちゃんの首枕や沐浴時の肌掛け、お子様の汚れぬぐいに使っていただけます。
スポーツ・お出かけ
コンパクトサイズなので持ち運びにかさばらず便利です。汗拭きや手洗い時に。ハンカチより大きいのでとても便利です。
四隅の一か所にはと目やループが付いているタイプもあるので、吊るしていただければ個人用として一人ひとり使用できるので衛生的にもとても魅力なタオルです。
FUJITAKA TOWELでもウォッシュタオルを取り揃えておりますのでどうぞご覧くださいませ。
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FUJITAKA TOWEL ウォッシュタオルラインナップ紹介
FLAG TOWEL
シーズンカラーを含め全15色展開。お色違いで揃えて頂けます。程よいボリューム感なのでキッチンや赤ちゃんの首枕に最適なタオルです。
ZUTTO
丈夫で長持ちするタオルです。赤ちゃんの肌掛けやスポーツ・アウトドアなど使うニーズが多い場面で優れています。
まとめ
ゲスト用から様々なシーンで活躍の場を広げたウォッシュタオル。その使い方は無限です。ライフスタイルに合った私ならではの使い方でお供にしてみてください。